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クラウディアンが紹介されている各種メディア記事を紹介します。

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【2016/12/7】“ストレージ維新”の到来を予感させるSDSアプライアンス、レノボ「DX8200シリーズ」の実力は

今回、出荷が開始されたのは、「Lenovo Storage DX8200C」はクラウディアンの「HyperStoreをストレージソフトウェアとして組み込んでいる。DX8200Cは、パブリッククラウド市場で世界最大のシェアを誇るAmazon Web Services(AWS)のオブジェクト・ストレージ「Amazon S3」のAmazon S3 APIに準拠したSDSアプライアンスだ。ミラーリングや高度な冗長化による堅牢なデータ保護機能を備え、複数のデータセンターにデータを分散配備できるという特長がある。

【2016/11/30】屋外広告にAI活用?クラウディアン、通行車種ごとのターゲティング表示に成功

クラウディアンは、人工知能(AI)技術を活用した屋外広告の配信実験に成功した。走行中の自動車の車種などを画像認識技術により判別し、その車種に最適な広告をビルボードに表示した。共同で実験した電通が、この仕組みを使った広告事業を2017年春にも始める。

【2016/11/19】近づく設置期限、ベンチャーに的

「大事な時期を支えてくれた」。欧米でAI開発やクラウドシステムを供給するIT(情報技術)ベンチャー、クラウディアン(東京・渋谷)の本橋信也最高執行責任者(COO)は話す。14年に機構から出資を受け、海外の販路を拡大した。主力ソフトの顧客数は昨年の倍に増加。今年10月にはレノボなどから計約41億円の追加出資を取り付け、機構の投資回収のメドも立ちつつある。

【2016/11/10】レノボがSDSアプライアンス発売、クラウディアン/ネクセンタの2機種

ゲスト登壇したクラウディアン 取締役 COOの本橋信也氏は、容量を柔軟に拡張できるクラウディアンのSDSは、パブリッククラウドやWebサービスの事業者のほか、製造業、放送局、大手量販店といった一般企業でも採用されていると説明。今後はさらに、IoTやビッグデータ、AIといった、大量のデータを取得/活用していく現場での活用も期待されると語った。

【2016/9/12】ニーズに適したSDSを急いで導入したい――製品選定と導入検証の課題、解決策は

レノボはStorSelectプログラムの第1弾として、クラウディアンの「CLOUDIAN HyperStore」をプリロードした「Lenovo Storage DX8200C」を製品化した。CLOUDIAN HyperStoreは、“Amazon S3に100%準拠したオブジェクトストレージ”というのが特長だ。これにより、パブリッククラウドサービスと連携したハイブリッドな分散ストレージ環境を容易に構築できる。数ペタバイト超級のスケールアウトが可能であり、複数拠点に大容量データを分散配置できる可用性を備えている。

【2016/9/8】クライアントPCのデータ保護策はVDIとは限らない ~社内データ管理の決め手はAmazon S3互換のストレージ環境~

「クラウドの利便性は分かるが、やはりデータはオンプレミスで保存・管理したい」というものだ。取引履歴としての電子メールや個人情報といった重要なデータはもとより、業種業態によっては、すべてのデータをオンプレミスで保存しなければならないことがあるという。このニーズに応えるべく、アール・アイが選んだのが、クラウディアンが開発・販売する「CLOUDIAN HyperStore」である。CLOUDIAN HyperStoreは、SDS(Software Defined Storage)ベースのオンプレミスにプライベート・クラウドも構築できるオブジェクトストレージ製品で、最大の特徴はS3のAPIに完全準拠していることだ。

【2016/8/22】企業を容量制限から解き放つオブジェクトストレージ

日本で創業したオブジェクトストレージベンダーで、現在はシリコンバレーに本社をおくクラウディアンの本橋信也・取締役COOによると「従来はサービス事業者がユーザー層の中心だったが、現在は一般企業向けの提案に軸足を置いている。当社としてはオブジェクトストレージのさまざまな利点を訴求しているが、『ストレージコスト削減』の一点で導入が決まるケースも増えている」という。大量のデータを何とかしたいと考える企業の間で、オブジェクトストレージへの関心は急速に高まっているようだ。

【2016/6/2】クラウディアン ディープラーニングとオブジェクトストレージによる 新たな可能性 リアルタイムターゲティング広告に向けプロジェクト発足

クラウディアンは、ディープラーニング(深層学習)と主力のオブジェクトストレージを組み合わせて新たな可能性を見出そうとしている。まず、クラウディアンを含めて4社と屋外広告実証実験プロジェクト(OOHプロジェクト)を発足。ディープラーニングを活用した屋外広告実証実験を開始する。第一弾は、ビデオカメラの映像からリアルタイムに車種を判別し、所有者に最適化した広告をデジタルサイネージで表示させるものだ。実験システムの開発、ビッグデータの保存・分析の核となるオブジェクトストレージの可能性などについて、太田洋・代表取締役CEOに聞いた。

【2016/4/14】Amazon S3対応アプリをオンプレミスやハイブリッドクラウドで使う! クラウディアンのラボ環境で検証

「従来のストレージシステムは、開発者や利用者の要求に合わせてストレージ装置を調達し、データ領域の割当設定等の準備が必要です。ストレージをAPIで制御できれば、ITインフラ担当者の手間が軽減されるだけではなく、開発の前段階にかかる時間を大きく短縮できます。DevOpsと言われるように、短期間の開発とリリースを繰り返すようになると、APIで制御するストレージシステムが主流となり、オンプレミスでもクラウドの利便性と差がない環境をハイブリッドに活用できることが一般的になると予想しています」

【2016/2/29】本格化する企業のデータ活用 AI時代のデータ分析に必要な武器とは?

深層学習には膨大なデータを用意する必要がある。さらに、良い結果を得るためにはデータの読み込みを繰り返すことになる。つまり「(生の)ビッグデータから(学習用)ビッグデータを生成する前処理工程」と「ビッグデータを使う試行錯誤」が必要となる。そういった量と速さに対応できる“器”を用意できるか否かが新たな知見の発掘競争を左右することになるのだ。

【2016/1/6】クラウディアンが語る、PINGから始めるビッグデータ分析

ビッグデータ分析の醍醐味は、それまで無視されていた些細なデータを大量に集めることで購買などの重要なイベントを予測、そこから得られる知見に基づき好ましい方向に改善させることにある。12月3日に開催された「data tech 2015 Winter」では、クラウディアンは、PINGやHEADによる死活監視のデータから、サーバの健全性のリアルタイム予測を行い、クラスタレベルや長期のトレンドを分析することで隠されたパターンを発見し、サービスの可用率や品質の向上に繋げる方法を紹介した。

【2015/12/28】高信頼第一の国産クラウド「ニフティクラウドストレージ」を支えるCLOUDIAN HyperStore

ニフティでは、早くからクラウドサービスに注力し、国内でも他社に先駆けてオブジェクトストレージ技術を活用した「ニフティクラウドストレージ」を提供している。同サービスの安価で堅牢なストレージ基盤となっているのが、クラウディアンが提供する「CLOUDIAN HyperStore」であり、ニフティは世界で最初に同製品を採用した本格的なクラウドストレージを開始したプロバイダーである。ニフティクラウドストレージのサービスインに至った経緯や、CLOUDIAN HyperStoreの選定理由などについて話を伺った。

【2015/12/10】外資系コンサルから学んだノウハウで戦略参謀からスタートアップへ

企業ITのストレージ製品のベンチャー「クラウディアン」の取締役COO 本橋信也氏は、日本の通信業界の経営戦略畑を渡ってきたベテラン。生き馬の目を抜く通信市場の中で、意思決定をサポートするスタッフとしての経験とノウハウを語っていただいた。

【2015/12/03】ハイブリッドにオブジェクトストレージ クラウディアンがシステム刷新を促進

ユーザー企業のなかで、クラウドを利用する要求があたりまえになってきた。加えて、最近は非構造化も含めたビッグデータ分析への関心も高まりつつある。一方で、ユーザー企業を取り巻く環境は、まだ従来型システムを活用しているケースが多い。クラウド利用やビッグデータ分析にはハイブリッドクラウド型システムを導入することが望ましい。その環境に最適な一つがオブジェクトストレージで、クラウディアンが自社製品でシステム刷新を促そうとしている。

【2015/11/10】金融業界が注目、遠隔拠点へ秒単位でデータを安全に複製し保管(FIT2015レポート)

2015年10月15日(木)、16日(金)の2日間にわたり東京国際フォーラムにて開催されたFIT2015(金融国際情報技術展)。同イベントに出展していたクラウディアンのブースでは、遠隔拠点に"数秒単位"でデータを複製し、安全にデータを保護するデモを実施していた。

【2015/10/21】「ビッグデータの正解」、日本発のストレージ製品が欧米で急速に普及し始めている理由

「目からうろこ」の日本発のストレージ製品が、いま欧米のオンラインサービス事業者および一般企業で、急速に普及しつつある。既存の企業向けストレージ製品では満たせないニーズに応え、一方でオープンソース製品を含めたサービス事業者の好む最先端のストレージ製品にはない、適用範囲の広さと運用の容易さが特徴だ。製品の名は「Cloudian HyperStore」。クラウディアンという会社のストレージソフトウエアだ。「オブジェクトストレージ」と呼ばれる最先端の技術をベースにしている。その上で、他のオブジェクトストレージにはない、一般企業にとっても便利な機能を多数搭載している。

【2015/10/09】日米11大学による災害復旧検証プロジェクトが始動 - 日本生まれストレージ「CLOUDIAN HyperStore」の実力やいかに

大阪大学を中心とした日米11大学が進めている研究プロジェクトにおいて、クラウディアンの広域分散ストレージ製品「COLUDIAN HyperStore」が、評価・検証の対象製品として選ばれた。本研究の詳細や目的、CLOUDIAN HyperStoreのポイントなどについて伺った。

【2015/08/07】レノボとクラウディアン、日本発のパートナーシップで広がるオブジェクトストレージの可能性

2015年8月5日、日本発のオブジェクトストレージソフトウェア「CLOUDIAN HyperStore」を提供するクラウディアンとレノボ・ジャパンとが、共同で動作検証を行い、両社製品の組み合わせで高性能なストレージ環境を構築できることが発表された。

【2015/7/22】シリコンバレーが選出した日本発ベンチャー5社が登壇

7月10日、スタンフォード大学にて、第5回目を迎える「Japan-US Innovation Award(日米イノベーション・アワード)シンポジウム」が、北カリフォルニア日米協会とスタンフォード大学USアジア技術経営研究センター主催のもと開催された。本年初の試みとして、今後のグローバルでの活躍が期待される日本発ベンチャー5社が「Innovation Showcase(イノベーション・ショーケース) 2015」に選出された。著者が所属するクラウディアンは、この5社に選出され、本シンポジウムに参加する機会を得たので、その模様をレポートする。

【2015/07/16】世界有数のストレージベンダーが認める! オブジェクトストレージ CLOUDIAN HyperStore

ネットアップは、1992年にカリフォルニアで創業して以来、自社開発に注力し続けている世界的なストレージベンダーの1つである。昨今では「データ ファブリック」というメッセージを掲げて、各種ベンダーとの協業も積極的に行っている。一見、競合にも見えるストレージソフトウェアベンダーであるクラウディアンとの協業も、よりよい“データ管理”を実現するための施策の1つだ。そこで本稿では、両社の取り組みについて伺ったのでその内容紹介する。

【2015/06/29】一般企業にも適し“身近”になったオブジェクトストレージ - Interop Tokyo 2015

日本最大級のICTイベント「Interop Tokyo 2015」が、今年も2015年6月8日~13日の日程で開催された。特に注目される展示会は10日より幕張メッセで開かれ、2014年次を超えるのべ13万6,000人の来場があった(主催者発表・同時開催イベント含む)。今回は、SDIの中でも「SDS(Software Defined Storage)」に着目し、日本発のオブジェクトストレージソフトウェア「CLOUDIAN HyperStore」を提供するクラウディアンに注目したい。

【2015/06/02】CLOUDIANはサポートも日本発、高品質なサービスを世界に届ける“秘訣”とは

クラウディアンが提供する日本発のオブジェクトストレージソフトウェア「CLOUDIAN HyperStore」は、サービスプロバイダーやクラウドプロバイダーをはじめ、エンタープライズから中堅・中小規模企業まで幅広いユーザーを獲得している。人気の秘密は、技術力だけではない。特に品質に厳しい日本のユーザーが注目しているのは、クラウディアンのサポート力である。クラウディアンのサポートの大きな特徴の1つは、世界中のユーザーに提供するサービスを日本で主導しているという点にある。そこで、同社のサポートサービスの特徴について伺った。

【2015/05/12】増え続ける“消せない”ファイル、オブジェクトストレージとファイル自動管理のコラボで解決

ARアドバンストテクノロジ(以下、A.R.I.)は、は2015年5月11日、ファイル自動管理ソフトウェア「ZiDOMA data」の新バージョンとスケールアウト型オブジェクトストレージソフトウェア「CLOUDIAN HyperStore」との相互接続性が認定されたことを発表した。そこで本稿では、ZiDOMA dataとCLOUDIAN HyperStoreを連携することによって得られるメリットについて、詳しい話を伺った。

【2015/04/22】“とっつきやすく”“高機能” CLOUDIANが実現したトゥモロー・ネットのNimbusストレージ

2005年に医療情報システムのサポート業務分野で設立されたトゥモロー・ネットは、「Nimbusストレージ」の中核製品として、クラウディアンが提供するオブジェクトストレージのソフトウェア製品「CLOUDIAN HyperStore」をハードウェアと組み合わせて提供する「CLOUDIAN HyperStore Readyアプライアンス」を採用した。ストレージへのニーズの変化とNimbusストレージ/COUDIAN HyperStoreの魅力について伺った。

【2015/03/11】CLOUDIAN×Hadoop=スマートデータ で実現する「スマートサポート」とは

クラウディアンは、新たに米ホートンワークス社と提携し、分散データ処理ソフトウェア「Apache Hadoop」と連携することを検証し、Hadoopアプリケーションを何ら問題なく活用ができることが公式に認定されている。CLOUDIAN HyperStoreとHadoopとの連携は、ビッグデータを「スマートデータ」とすることを加速する。また同社は、スマートデータを活用することによって、CLOUDIAN HyperStoreのユーザーに対してプロアクティブなサポートを提供する「スマートサポート」を実現しているという。そこで、スマートデータとスマートサポートについて話を伺った。

【2015/02/20】石川県から全国の企業へ!CLOUDIAN HyperStoreが支える安全・安心・安価なバックアップ

石川県金沢市に本拠地を構える石川コンピュータ・センター(ICC)は、クラウドサービス「ICCクラウド」の提供を開始した。2014年7月に正式リリースしたばかりの新しいサービスである「BCPリモートバックアップサービス」に注目したい。本サービスは、ICCクラウドのストレージへデータをバックアップできるサービスである。最大の特長は、上述したLGWANやVPNをアクセス回線として選択することが可能であることだ。このバックアップサービスを提供するにあたって、基盤技術として選択されたのが、オブジェクトストレージソフトウェアの「CLOUDIAN HyperStore」である。

【2015/02/13】本格的オブジェクトストレージ時代到来!「CLOUDIAN HyperStore」3つの戦略

クラウディアンは2015年1月30日、東京・帝国ホテルにてメディア・コンファレンスを開催し、オブジェクトストレージの導入を促進するパートナー企業プログラムとして「CLOUDIAN HyperStore Ready」の本格展開を開始することを発表した。また、米CLOUDIANのCMOも来日し、ワールドワイドでの市場動向やオブジェクトストレージのニーズなどについて、事例を交えて語った。

【2015/01/13】オブジェクトストレージが注目を集める4つの理由

先日、ある新聞記者の方から、ヒットする製品は「多く、速く、安く、安全」への課題を解決するものが多いとのお話を聞く機会がありました。ITの分野であれば、データを大量に扱い、それをタイムリーに活用でき、低コストで、しかも安全に保護する製品ということになるのでしょう。最近、オブジェクトストレージが注目を集めているのは、まさにこの条件を満たしているからです。この4つの視点から、オブジェクトストレージについて紹介したいと思います。

【2014/12/12】強力なアドバイザーと協業、クラウディアンが目指すストレージ業界の新潮流

容量や速度、インタフェースのみでストレージを語るのは、もはや時代遅れかもしれない。ストレージ業界においても特徴的な製品を世に出すコアマイクロシステムズは、クラウディアンの強力なパートナーであり、オブジェクトストレージの導入を容易にする「Cloudian HyperStoreアプライアンス」の開発・販売にあたって、豊富な経験に裏付けされたアドバイスを授ける存在でもある。両社は、どのような戦略をもってストレージ業界に潮流を起こすつもりなのだろうか。

【2014/12/01】「Let Data Go ~ありのままで~」増える続けるデータ、ITインフラストレージ選択の迷場面

私たちは、パソコンやスマートフォン等のデータ格納スペースが一杯になれば、新しいデバイスに買い替えたり、ホームNASに移したり、クラウドストレージに預けたりし、空きスペースを確保することでしょう。この作業は企業ITのインフラともなると簡単ではありません。「ありのまま」データを大量に保存するオブジェクトストレージの技術と製品が注目を集めています。企業において、そんなITインフラを選択したい場面を紹介したいと思います。

【2014/10/07】相思相愛による次世代のデータ保護/保管 ? CommVaultとクラウディアンの関係

データ保護・管理ソフトウェア「CommVault Simpana」を提供するCommVaultは、大量のデータを長期保存するためのストレージとして、クラウディアンの「Cloudian HyperStore ソフトウェアとの相互接続性を認定し、両社は共同でソリューションの提供を推進している。昨今注目されているバックアップ/アーカイブの分野で、オブジェクトストレージCloudianはどのように活用されているのだろうか。

【2014/09/25】オブジェクトストレージを気軽に導入 - Cloudian HyperStore Readyプログラム

クラウディアンは2014年9月18日、同社のパートナーがオブジェクトストレージソフトウェア「Cloudian HyperStore ソフトウェア」を搭載したハードウェアアプライアンスやソリューションパッケージを提供する「Cloudian HyperStore Readyプログラム」を発表した。Cloudian HyperStore ソフトウェアは、マルチテナント/マルチデータセンターに対応した、Amazon S3 APIに完全準拠するオブジェクトストレージ製品である。単一障害点のない完全分散型アーキテクチャを採用しているため、信頼性と拡張性にすぐれたストレージシステムが構築できる。

【2014/08/25】ハイブリッドクラウドのための賢い選択、S3 API互換ストレージ基盤

アプリケーションに対するニーズがますます多様化するなか、個人・企業を問わず、クラウドストレージの利用が急速に広がりつつあります。一部のクラウド事業者は、数年前からそのことに気付いていたようです。Amazonの先見の明は、Amazon Simple Storage Service (S3)を開始した2006年初頭にさかのぼります。このS3は、世界中の利用者が生み出す大量データを収容するため特別に開発された、大規模な拡張性とコスト効率の高いクラウドストレージソリューションです。

【2014/07/09】産業革新機構、クラウドストレージ構築用ソフト開発のCloudianに投資

業革新機構(INCJ)は、クラウドストレージ構築用ソフトウェアの開発・販売を行うCloudian Holdings Inc.に対して、1500万ドルを上限とする投資を行うことを発表した。

【2014/06/24】稼ぐためのIT基盤、その秘訣が凝縮された「Cloudianセミナー2014」

クラウディアンは2014年6月2日、東京・溜池山王にて「Cloudianセミナー2014」を開催した。今回のセミナーでは、Cloudianのアップデートや新製品紹介のほか、オブジェクトストレージが求められる背景から技術・市場動向に至るまで、統括的な内容の講演が行われた。会場には多くの聴講者が集まり、オブジェクトストレージ技術とCloudianへの注目度・期待度の高さが伺えた。

【2014/6/23】クラウディアン クラウド・ビッグデータ時代の最適解 アプライアンスの投入で企業への浸透を狙う

プライベートクラウドの構築とビッグデータの活用が進むなかで、「オブジェクトストレージ」が注目を集めている。この分野のリーダーであるクラウディアンが提供するサーバーソフトウェア「Cloudian」は、国内外の大手サービスプロバイダのストレージ基盤に採用されている。グローバル市場では、今年の第1四半期(1~3月)だけで昨年1年間の販売数に並ぶほど、販売が好調だ。クラウディアンは、「Cloudian」を拡販するために、さまざまな企業を対象としたアプライアンスモデルを投入して販売体制を強化していく。

【2014/05/19】ケータイサービス“業界初請負人”が語るオブジェクトストレージ

マルチデバイスの普及によりワークスタイルの変革が着々と進行する一方、企業にとってはインフラ整備やストレージの重要性が非常に高まっている。本稿では、「J-PHONE」端末のサービス開発に携わり、「着メロ」「写メール」など、さまざまなケータイサービスの“業界初”を生み出してきたクラウディアン株式会社 代表取締役 CEO 太田洋氏に、今注目のオブジェクトストレージについて大いに語っていただいた。

【2014/04/28】ビッグデータをリアルタイムに“回す”3つの“仕掛け”とは

科学情報システムズ(SIS)は、長年にわたって大手製造業やサービス業、キャリアといった企業からシステム開発を受託してきたノウハウ・技術を基に、2013年秋から「ビッグデータ分析ソリューション」を提供している。リアルタイム処理と分析・シミュレーションを組み合わせた本システムの中で、大量のデータを格納するストレージとしてCloudianが採用された。

【2014/03/27】肥大する非構造化データの管理はオブジェクトストレージが最適解

クラウディアンは2014年2月26・27日、ホテルニューオータニ(東京)で開催された「Cloud Days Tokyo 2014Spring」にブースを出展し、同社のオブジェクトストレージソフトウェア「Cloudian」について紹介を行った。同社が「増え続けるデータ対策と予算の板挟み、『クラウドスケールIT』で解決」というタイトルの無料セミナーを行ったところ、会場は満席となる盛況ぶりであった。

【2014/02/24】利便性に特化したクラウドストレージサービスをプライベート環境へ

「Cloudian」は堅牢かつ拡張性に優れたS3API準拠のオブジェクトストレージシステムを構築するソフトウェアである。このたび、ビジネスファイルの利活用に特化したクラウドストレージ「Fileforce」との相互接続性が検証され、同サービスをオンプレミス環境として導入できるようになった。

【2014/01/24】NASとクラウドストレージで低コストかつ堅牢なデータ保護を実現

クラウディアンが提供する注目のオブジェクトストレージステム「Cloudian」。このほど同システムとの相互接続が公式認定された製品として、アイ・オー・データ機器のNAS製品が加わった。そもそもこのオブジェクトストレージ製品はどのようにして誕生したのだろうか。本稿では、「Cloudian」製品化までの道のりと、アイ・オー・データ機器との連携が実現した背景について詳しく紹介する。

【2013/10/23】米インテル、日系含む16社に6500万ドル投資 ベンチャー支援

インテル傘下のインテルキャピタルが、日本人が共同創業者を務める米クラウディアンホールディングス(カリフォルニア州)などに出資した。クラウド関連ソフトのクラウディアンもインテルの後ろ盾を得て事業を拡大する。

【2013/08/21】時代の流れが旧式ストレージソリューションを崩壊させる理由

新しい技術があらゆる業界で電光石火のごとく採用されているが、変わらないことがひとつある。それは、IT部門は新たなストレージのニーズに対し、従来型のストレージソリューションを使い応えると思われていることだ。効率的な通信に20年前の旧式電話機を使いたいとはだれもが思わないように、膨大な量のデータを保管するためにテープや専用ストレージ装置の採用をIT専門家に期待するのは現実的ではない。とりわけ、強大なクラウドコンピューティングの時代には、なおさらだ。

【2013/5/8】対談:海部美知×クラウディアン--クラウドをわかりやすく面白く語る

ZDNet Japanにて昨年10月よりクラウディアン社の企業ブログ、【海部美知 for Cloudian】「ビッグデータとクラウドストレージ」が好評連載中です。「クラウドは『ネットの脳』」、「クラウドストレージは『クラウドの記憶』」といったユニークな表現で話題となっています。このブログを執筆している海部美知氏とクラウディアンの太田社長と本橋経営企画室長の3人をお招きし対談インタビューを行いました。

【2013/06/12】クラウドストレージを企業が活用するためのヒントと技術を紹介 - Cloudianセミナー2013

クラウドストレージを構築するパッケージソフトウェア製品を開発提供するクラウディアンは、Cloudianセミナー2013を6月3日に開催した。「エンタープライズにおけるクラウド活用セミナー」と題したセミナーでは、クラウドストレージ構築ソフトウェア製品「Cloudian」との相互接続性を公式認定し、グローバル規模に事業展開している各社が登壇。エンタープライズにおけるクラウドストレージ活用ソリューションについて解説した。

【2013/02/28】「Amazon S3」準拠のストレージシステム構築ソフト「Cloudian」、エンタープライズに向けた販売を強化

「Cloudian」は、これまで主にパブリッククラウドサービスを提供するプロバイダのストレージ基盤として採用されてきた。しかし、企業のプライベートクラウド環境の構築が進み、バックアップやアーカイブの用途でエンタープライズの領域でも需要が見込めると判断。不特定多数のユーザーが使うクラウドストレージを利用できない企業や、プライベートクラウドの構築に積極的な企業を中心に、パートナーと協業して拡販する。

【2013/02/12】「Amazon S3と同等のストレージシステムは一般企業でも実現できる」――クラウディアン太田社長インタビュー

ニフティやNTT Comのクラウドサービスにも採用されている「Cloudian」は、Amazon S3と同等のストレージシステムを構築できる製品だ。バックアップ用ストレージを経済的に実現できるソリューションとして、一般企業からも注目を集めている。クラウディアン社の太田社長に聞いた。

【2012/10/30】クラウドストレージとしてS3互換のメリットを提供する - クラウディアン

クラウディアンは10月29日、都内で会見を開き、同社が提供するクラウドストレージ製品「Cloudian」に関する説明ならびに、国内外での採用事例などに関する説明を行った。


ハイブリッドクラウド時代必修 ITインフラの基礎知識 (ITLeaders連載)


【第1回】ビジネスが求める“アジャイル”に合わせITインフラは変革を遂げた

今日、私たちが活用するアプリケーションやITサービスのすべてが、インターネットや社内ネットワークへの接続を前提に作られています。さらに今後は、ビッグデータ活用やIoT(Internet of Things:モノのインターネット)への取り組みが、特別なことではなくなってくるでしょう。そこでは、米Amazon.comや米Googleに代表されるように、クラウドコンピューティングを前提にしたITインフラ(IT Infrastructure)の構築が求められてきます。なぜ、既存のITインフラでは次のステージへと進めないのでしょうか。

【第2回】次世代ITインフラへの鍵となる「仮想化+分散処理」

ビッグデータ活用やIoT(Internet of Things:モノのインターネット)への取り組みはもはやITマターではなく、ビジネスマターになりました。そこでは前回指摘したように、クラウドコンピューティングを前提にしたITインフラ(IT Infrastructure)の構築が企業においても求められます。今回は、クラウド型のITインフラのコアテクノロジーである「仮想化+分散処理」について説明します。

【第3回】次世代ITインフラはソフトウェアが定義する

クラウドサービスを提供するための次世代ITインフラは、汎用サーバーとソフトウェアで構築する「SDI(Software Defined Infrastructure:ソフトウェア定義インフラストラクチャー)」への流れを強めています。発端は、サーバーの仮想化でしたが、この動きがストレージやネットワークにも広がり、ITインフラ全体をソフトウェアで定義できるようになってきたからです。今回は、ソフトウェア定義(Software Defined)を取り上げます。

【第4回】システム拡張はスケールアップとスケールアウトで

世界中で発生するデータ量は「2年で倍増する」とされています。このビッグデータの波には近い将来、すべての企業が立ち向かわなければならないのは間違いありません。ただ個々の企業にすれば、その波が到来するタイミングやサイズの予測が難しいのも事実です。それだけに、現状に見合った性能や容量から始めながらも、段階的に成長できるITインフラを実現しなければなりません。そこでは、スケールアップとスケールアウトの両方への対応が求められます。

【第5回】セルフサービスが経営スピードを高め情報リスクを抑える

クラウドの普及に伴い、エンドユーザーはセルフサービスの便利さに慣れ、IT部門にITインフラの調達・設定を頼み、数カ月後に、やっと利用できるという状況には満足できなくなっていきます。結果、社員が個人契約したクラウドサービスを利用し始めるBYOC(Bring Your Own Cloud)による情報の外部流出に伴うリスクが懸念されます。正しい利用法を教育し、監視・規制することも重要ですが、それよりもクラウドと同等のセルフサービスに対応することが本質的な解決策です。

【第6回】アプリケーション活用の鍵を握るAPI

第5回で説明したセルフサービスと、今回説明するAPI(Application Programming Interface)は、クラウドと同等の利便性を次世代ITインフラの利用者に提供するために欠かせません。特にクラウドサービスのAPIは独自に開発・提供され、それぞれが異なっているだけに、いずれのAPIに対する互換性を自社の次世代ITインフラに持たせるかで、利用できるアプリケーションやハイブリッドに利用するクラウドの種類や数に影響が出てきます。

【第7回】エコシステムが実現するハイブリッドクラウド

オンプレミスの次世代ITインフラとパブリッククラウドが相互に連携するハイブリッドクラウドに進むためには、クラウドサービスのAPI(Application Programming Interface)に対応しなければなりません。しかし、既存のITインフラが、そのAPIに対応しない限り、そこにはギャップが残ります。クラウドサービスのセルフサービス化も、誰もが便利に使えるまでには、まだしばらく時間がかかるのも事実です。こうしたギャップを埋めるために、重要な役割を果たすのがエコシステムです。

【第8回】リソースの管理効率を高めるマルチテナント

複数ユーザーが1つのITインフラを利用するのと、複数の個人やグループが1つのITインフラに同居するのとでは、ITリソースの利用効率が異なります。1つのITインフラに複数のテナントが同居できれば、サイロ化を防げ、コストや運用作業の軽減が図れるほか、組織単位でリソースを効率的に管理できます。これがマルチテナントのメリットです。

【第9回】ハードが壊れてもデータを保護できるITインフラに

クラウドと同等の次世代ITシステムは、経済性の観点から汎用サーバーを多数使って構築します。半面、ハードウェアに障害が発生する率も高くなります。それを前提に、データのバックアップやアーカイブにオンラインで対応するだけでなく、保存したデータを消失することなくサービスを継続できる、堅牢なデータ保護の仕組みを備えていなければなりません。

【第10回】DR/BCにはマルチデータセンターが不可欠

ハイブリッドクラウド時代の次世代ITインフラでも、DR(Disaster Recovery:災害復旧)/BC(Business Continuity:事業継続)対策のために複数のデータセンターが必要になります。パブリックなクラウドサービスを活用しながらも、外部には預けられない重要なデータはオンプレミスに保存することになるからです。さらに、単なるバックアップ用のデータセンターを追加するのではなく、複数のデータセンターを一体運用できる「マルチデータセンター対応」が求められます。

【第11回】ハードウェアが壊れても“Always On”でサービスを止めない

クラウドと同等の次世代ITインフラはこれまで説明してきたように、仮想化に加え、経済的な汎用サーバーを使うために、多数のサーバーで大量の処理を並行して進める分散処理をコアテクノロジーに採用しています。高価で堅牢な専用装置ではないため、仮にハードウェアの1部が壊れたとしても、常にサービスを継続できるよう「Always On(オールウェイズオン)」の仕組みを備えています。

【第12回】自動階層化(Auto-Tiering)で次世代ITインフラにスムーズに移行する

クラウドと同等の次世代ITインフラを構築しても、既存のITインフラからの移行という課題があります。しかし、移行のためだけに一大プロジェクトを立ち上げて労力と時間をかけたくはありません。サービス停止やデータ消失などのリスクを抑えつつ、日々のオペレーションの延長線上で限りなくスムーズに実現したいものです。それを実現できるのが自動階層化です。クラウドサービスに階層に加えれば、ハイブリッドクラウド環境への段階的に移行できます。

【最終回】ハイブリッドクラウドはオンプレミスもクラウド型に変革

ハイブリッドクラウドは、異種のクラウドを“適材適所”で活用することです。例えば、オンプレミスとパブリッククラウドでデータの格納先を使い分けたり、パブリッククラウドの仮想マシンを使いながらもデータはオンプレミスのストレージに保存したりするなどです。ハイブリッドクラウドを実現するためには、これまで説明してきたように、オンプレミスのITインフラをクラウド型に変革しなければなりません。

「Big Data」との戦い (businessnetwork.jp連載)

【第1回】モバイルクラウドへの道はBig Dataへの道

 Big Dataとは、一言で言えば通信事業者やWebサービス事業者のもとに、際限無しに集まり続ける利用者のログやメッセージなどです。モバイルクラウドでは、利用頻度が大幅に高まることが予想され、管理すべきデータの桁が2つから3つくらい上がるまで爆発的に増加していくと見られています。これは、市場が拡大するという良い面と、抜本的な対策が必要になるというネガティブな面の両面を持ち合わせる一大事であり、業界関係者の間であえて「Big」を付けて呼ぶようになりました。

【第2回】Big Dataと携帯メール

 インターネット上の膨大なトラフィックを克服する技術が次々と生まれてくるわけですが、インターネット自身にもトラフィックを激増させる衝撃的な出来事が起きました。携帯電話がインターネット接続機能をもつことによって、爆発的に増えた携帯メールのトラフィックが一気にインターネットへと押し寄せたのです。(これは、ストリーミングなどの動画配信がインターネットに膨大なトラフィックをもたらす以前に起きたことです)。

【第3回】モバイルクラウド環境におけるBig Data技術

 モバイルクラウドのBig Dataに対応するということは、【1】Velocity(速さ)、【2】Volume(量)、【3】Variety(多様さ)の3つの課題を解決することです。すなわち、短時間での大量データ処理が求められ【1】、テラバイトやペタバイトという大量データを格納(ストレージ)でき【2】、多種多様なデータを同時に処理すること【3】が不可欠となります。これらの課題を低コストで解決していくための有力な手段として、「分散コンピューティング処理」と呼ばれるソフトウェア技術が注目されています。以下、課題毎に分散コンピューティングの適応をみていきましょう。

【第4回】オープン化とBig Data技術

 Big Dataに関する技術の多くがオープンソースであるのは、この技術分野がまだまだ新しい分野であり、今後も急速に成長するという開発者や関連する企業の“確信”が根底にあるからだと思います。特にソフトウェアの技術は、新しい技術に新たなアイデアを加えることで、進化し続けていきます。オープンソースとしてソースコードが公開されることにより、そこに世界中の英知を集めることができるのがオープンソースなのです。

【第5回】Big Dataがモバイルビジネスに与える影響

 今回は締めくくりとして、Big Dataがモバイル通信事業(携帯・PHS通信事業、モバイルWiMAX、MVNOなどの移動体通信事業を総称)を中心とした、ソフトウェアやハードウェア、コンテンツプロバイダーなども広く含むモバイルビジネスに与える影響についての私たちの見方と、モバイルビジネスにおいてもBig Dataの技術により、コストを低減すると同時に新たな付加価値を生み出すことについて真剣に考えるべき時期に来ていることについてお伝えしたいと思います。