10年分データをオンライン活用していますか?

汎用サーバー2台から始める「分散オブジェクトストレージ」入門講座

グーグル、アマゾンといった大手クラウド事業者は、ビッグデータとも言われる多種多様で膨大なデータ量を迅速に低コストで処理するため、従来型の高価堅牢な専用ストレージではなく、本講座で紹介する「分散オブジェクトストレージ」を活用しています。最近では、企業が汎用サーバー2台から利用できる、経済的ながら完成度の高いパッケージ・ソフトウェア製品が登場しています。

企業が「分散オブジェクトストレージ」を導入することで、こんな課題を解決できます。

  • 新規システムを小規模から始め、データの成長とともに段階的に拡張したい
  • 過去10年間分のテープ保管データをオンライン化しビッグデータ解析したい
  • 長期間に亘る大量ログ保管を関係機関から要請されている
  • 年率50%以上でデータは増えているのにIT予算は増えない
  • DR対策で複数データセンター対応したいが2倍の予算はかけられない
  • サイロ状のストレージシステムを将来的に統合したい
  • 安価なクラウドと安全性の高いオンプレミスのシステムを使い分けたい

「分散オブジェクトストレージ」は、分散処理ソフトウェアを使い多数の汎用サーバーの内蔵ディスクを仮想的に一つのストレージ領域として統合制御するストレージ方式です。これまでは、ハイエンドの高額製品か、ペタバイト級データを対象とした製品が中心であり、一般企業向け製品や企業での活用方法に関する情報は多くありませんでした。

本講座では、ニフティクラウドやNTTコミュニケーションズをはじめ国内外クラウドストレージサービスに商用採用される分散オブジェクトストレージ製品を自社開発、商用提供してきた経験をもとに、その市場動向、技術概要、利用パターン、連携製品など、幅広いテーマをわかりやすく解説します。

開催概要

名称 分散オブジェクトストレージ基礎講座
会期 2013年09月11日(水)14:00 ~ 16:30
2013年10月09日(水)14:00 ~ 16:30
2013年11月18日(月)14:00 ~ 16:30
2013年12月17日(火)14:00 ~ 16:30
会場 クラウディアン株式会社会議室 (東京)
住所 東京都渋谷区渋谷2-11-6 ラウンドクロス渋谷 6F
地図 http://cloudian.jp/company/locations.html
参加費 無料(事前登録制)
定員 最大10名
受付  (上記の会期より参加希望の日時を選択して下さい)

* 定員数等の事情で日時を変更していただく場合があります。

講師紹介

クラウディアン株式会社 経営企画室長 本橋 信也

経営戦略・企画立案/遂行のほか、NOSQLデータベース製品、分散オブジェクトストレージ製品の事業開発を担当。オープンソースコミュニティとの関わりも深く、2010年当時、世界最大規模のNOSQLイベントを日本で共同主催。共著に「NOSQLの基礎知識 ビッグデータを活かすデータベース技術(リックテレコム刊)」。月刊テレコミュニケーション誌において「SIビジネスに役立つクラウド活用基礎講座」を連載中。

本講座の内容

  1. 業界動向:年率50%で増え続けるデータを倉庫に眠らせない
  2. 今後の方向性:クラウドとその技術が一般企業で当たり前に利用される
  3. 商用クラウドで実績ある分散オブジェクトストレージのメリットを知る
    • 汎用サーバー2台から低予算で構築
    • 既存の企業ITシステム製品と連携
    • 経済的に複数データセンターに拡張
    • パブリック・プライベートクラウド/オンプレミスの使い分け
  4. 分散オブジェクトストレージ製品Cloudianを体験する(デモ)
  5. 無料相談会

特典

参加者には、Cloudian特製マグカップ、ステッカーをプレゼントいたします。